水の歴史

「地球は青かった」の言葉に象徴される水の惑星の歴史。

人の生活と水

その昔、狩猟民や遊牧民たちは、新鮮な水をたたえた水源の近くに住んでいました。やはり水はすべての源であり、水なくしては、人間たちの営みはなかったのです。やがて農村から都市へと姿を変えると、都市を取り巻く農村での灌漑と同じく都市生活者への水の供給が重要視されてきました。灌漑は日本では、先土器時代、縄文時代に当たる先史時代から行われました。灌漑とは田畑に水を引いて注ぎ、土地をうるおすことです。この時代からお米も作り始めました。紀元前2000年以前に、バビロニアやエジプトの支配者は、当時、ユーフラテス川やナイル川の氾濫した水を貯えるダムや運河をつくって、川の氾濫を制御し、乾季には灌漑を施しました。灌漑用運河は、生活用水も供給したといわれています。

最初に大規模な水道システム建造したのは、イタリアの古代ローマ人でした。紀元前312~226年にアペニノ山脈から数十kmもの水路をひき、さらに水の透明さを保つため、水道本管に沿って溜め池やろ過池を設けました。ローマ水道は、古代ローマ市およびその領土に築いた給水用水道です。ローマ市についてみれば紀元前312年に当時の有名な政治家クラウディウスが築いたアッピア水道を先駆として、紀元前226年完成のアレクサンドリナ水道まで合計11本、総延長450kmの水道があります。

いずれも、ローマ周辺の泉や湖から人工の水路で水をとり入れ、沈殿池で不純物をとり、さらにローマ市の周りの丘上の貯水槽に導き、3本の主給水管で給水水槽に至ります。「陶管」、「鉛管」、「青銅管」で、公衆浴場、住宅、噴水、公共建築、公営などに給水されていたとのことです。水路や谷や川を渡る部分には、アーチの水道橋を設け、古代ローマ土木工事の最も優れた成果といいます。このような広範囲の水供給システムはローマ帝国の崩壊とともに衰退し、その他の国では、地域の泉や井戸を、家庭用や工業用の本源としていました。

ローマ水道

16世紀半ばには「押上げポンプ」がイギリスにて発明されました。これにより、水供給システムの大幅な発展がありました。1562年、ロンドンで世界最初のポンプによる水供給が行なわれました。このシステムは、テムズ川の水を水面から37mの高さにある貯水槽まで汲み上げ、貯水槽から近隣の建物に導管でひいたもので、貯水槽の水は、重力に従って導管に流れ込むものだったそうです。

1590年には日本の江戸でも水道が着工されました。1800年までにアメリカ合衆国では、16の都市で水供給システムが建設されました。それから治水や水力発電の副産物として灌漑用水、工業用水、家庭用水が供給され広がっていきました。

こうして世界中に水道が普及していきます。普及率が100%の国はほんの一握りしかありません。発展途上国や内乱や戦争のあった国ではまだまだ低い普及率しかありません。日本では蛇口を捻れば当たり前のように出てくる水道水の存在は、実は世界的な価値観で言うと、とてもハローまれていることなのです。そんな日本も水質汚染が広がっています。東京、大阪の一部の地域を除いては、トリハロメタンという発癌性物質の入った水道水を飲用しています。

基準値以下ではありますが、浄水器を使わないと徐々に体内に蓄積されているのです。富裕層!?を中心に多くのご家庭が、水道水の飲用を止めミナラルウォーターに切り替えだしています。それはウォーターサーバーというご家庭向けの温冷天然水が出る機器です。公共施設や病院などでの導入が増え、その存在が認知されてきています。安全でおいしい水というメリットも大きいです。特に小さなお子さんを抱えるご家庭では導入を検討した方が安全という面では大きいと思います。

500種類異常ある大自然の美味しいミネラルウォーターの通販情報を紹介しています。地域限定から業界大手のウォーターサーバー業者を紹介しています。
ミネラルウォーター通販。美味しい水を販売しているウォーターサーバーメーカーを各社紹介。会社でもご自宅でもウォーターサーバー導入の基本を知って水環境を向上させましょう。

新宿で美容外科・美容皮膚科をお探しなら